敷地の持つ高低差をうまく取り入れて、平面のみでなく、立体的にも変化のあるエクステリアづくりを心がけました。また、玄関先のアプローチ、カースペース、さらに庭が一体化したひとつの空間となるようにプランニング。アイストップとなる位置には樹木を配しました。